ホームページの新規制作の流れを解説!押さえておきたい基本とは | 東京都墨田区のHP・デザイン・イラスト制作会社 TenCy株式会社
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  • 2022.12.22 2022.12.26

    ホームページの新規制作の流れを解説!押さえておきたい基本とは

    目次

    真に価値を生むホームページ・Webサイトを作るためには、ただ制作会社に業務を丸投げするだけでは困難です。Webに詳しくない企業がホームページ制作を外注するときに気を付けるポイントを紹介します。この記事を読めばホームページ制作が未経験でも外注制作の流れを理解できます。

    ホームページ制作の流れを解説します!

    ホームページ制作は、発注者と制作者の認識違いを生じやすい仕事の一つです。できあがった結果、「こんなのを期待していなかった」「思っていたのと違う」というすれ違いによるトラブルも多数発生しています。制作を依頼する際にポイントを押さえて、業界に対する理解を得ておくことは、失敗しない制作にするためとても重要なポイントです。

    「専門じゃないからわからない」「制作会社はプロだから教えてくれるんでしょ」といったスタンスだと、高確率でプロジェクトは失敗するでしょう。発注する前にしっかり業界知識を得ておき、期待していたホームページを作ることができるように準備して進めましょう。

    特に新規制作の場合、起業したて等で初めて外部の方に仕事をお願いするのがホームページ制作、であることもあります。制作外注のお作法を理解しておくこともとても大事なポイントとなります。

    ホームページ制作の流れ その1.企画

    必要期間:1か月~2か月

    社内での合意形成や、経営陣へのレクリエーションなど、事前に準備しておくことが実はたくさんあるのがWebサイト制作です。なお、この段階からパートナー的に制作会社やコンサルタントに入ってもらうやり方もありますが、その場合は準委任契約(月額契約)で依頼するのが一般的になりますので、予算確保を事前に実施できるといいでしょう。

    ホームページ制作の企画は発注者が主体で気に実施することが重要

    ホームページを新たに作る場合は、ゼロから全て作り上げる必要があるため、既存サイトのリニューアルに比べて考えなければならないことがたくさんあります。制作会社に任せっきりでは意図を汲んだサイトにはならず、満足いく結果になりにくいので、主体的に検討を進める必要があります。

    その中でも特に重要な観点をピックアップして紹介します。ホームページ企画の観点:ホームページに期待することは何かホームページに何を期待して作るか、によって、その規模感や投資予算も変わってきます。

    ・起業したてでとりあえず名刺代わりに欲しい
    ・既存顧客など、繋がりがあった人に情報を届けたい(新規の獲得はホームページには求めない)
    ・ネット広告を配信予定なので、ランディングページが欲しい
    ・SEO対策をしっかりやって、検索上位を目指して新規を獲得したい
    ・通販サイトを作ってものを売りたい
    ・ブランディングの一環としてホームページを作りたい
    ・採用したい

    など、様々なニーズがあります。まずは、ホームページを使って目指すゴールを具体化していきましょう。

    ホームページ企画の観点:誰に、何をみて、どんな行動をしてもらいたいかを考える

    マーケティングの基本的な考え方の一つ、「誰に 何を どのように」伝えるかがあります。マーケティングの理論においては、STP(セグメンテーション/ターゲッティング/ポジショニング)で紹介されることも多いでしょう。

    新たに作るホームページを見てもらいたい相手は、どんな人なのか。

    見てもらった人に、どんな行動をとってもらいたいか。

    問い合わせをしてもらいたいのか、通販ページで商品を購入してもらいたいのか、資料ダウンロードをしてもらいたいのか。

    サイトにどのような役割を持たせたいかによって、目的となるユーザーアクションのゴールも変わってきます。ペルソナ:具体的なユーザー像を定めて、カスタマージャーニーを作ることが、価値あるホームページを作るうえで重要なポイントです。

    また、見てもらった人にしてもらいたい行動:ゴールを定めることも重要です。そのゴールがKPIとなって、ホームページの価値を測る指標となります。具体的には、以下のようなゴール(コンバージョン)が考えられます。

    • 資料請求・ダウンロード
    • お問い合わせフォームへの入力・メルマガ申し込み
    • 無料/有料セミナーへの参加申し込み
    • チャット問い合わせ
    • サービスの無料/有料プランへのアカウント登録
    • 通販商品の購入

    コンバージョンにも難易度が存在します。当然、無料のほうが申し込みやすく、コンバージョン率も高くなります。ですが、コンバージョン設計をする際には、本当に契約・申し込みをしてもらいたいメイン商品(バックエンド商品)に繋がることを目的に、そのステップを踏むための前段階のコンバージョンを設計すると良いでしょう。

    ホームページ企画の観点:ブランディングを考える

    ブランディングとは、ひと言でいうとお客様に自社/製品についてどのようなイメージを持ってもらいたいか、を戦略的に考えることになります。

    高級なイメージなのか、割安感、庶民的なイメージを訴求するか。どんな時に商品・サービスを利用してもらいたいか。競合と比べてどのような立ち位置を戦略的に採用するか、によって、サイトのデザインやイメージ、カラーバリエーションも変わってきます。

    ブランディングは、ホームページのデザインにも大きく影響を及ぼします。デザインの複雑さや難易度が価格を左右する大きな要因の一つになりますので、しっかりと戦略段階で検討できると良いでしょう。

    ホームページ企画の観点:提案依頼書(RFP)を作る

    数ページ~10ページぐらいの小規模なホームページを予定しているなら、提案依頼書として書類を準備する必要は無いかもしれません。

    ですが、制作会社に提案を依頼するにあたってどのようなことを考えておく必要があるか、網羅的にチェックする観点で、提案依頼書の構成要素を一通りみておくことが大事です。これを頭に入れておくことで、制作会社の提案の観点に抜け漏れが無いか、も確認することができます。

    提案依頼書(RFP)は、世の中にもテンプレートがいくつか存在していますので、是非探してみてください。いずれ、弊社のRFPフォーマットも公開したいと思います。

    ホームページ企画の観点:補助金などの活用を検討する

    ホームページ制作費用は、特に中小企業にとってはそれなりに覚悟を決めて投資を実行する費用感となります。補助金を使って費用負担を軽減したい、というニーズは強く、弊社は代表が中小企業診断士で補助金も専門領域であることも相まって、補助金を活用して制作をするケースがかなりの割合を占めています。

    補助金を活用するには、補助金の申請スケジュールと制作スケジュールのバランスをとって推進をすることが必要です。また、どの補助金にどのタイミングで申請をするか、という制度側の都合も生じます。企画段階から補助金の情報を調査し、スケジュールを加味して推進をすることが重要です。

    ホームページ制作に活用できる補助金をまとめた記事もありますので、こちらもご覧ください。

    https://tency.co.jp/news/tokyo-23ku-2022-homepage-hojyokin/

    ホームページ制作の流れ その2.見積・制作会社の選定

    必要期間:2週間~1か月

    見積を制作会社に依頼してから、平均して1~2週間ぐらいは時間を要します。すぐに見積を得られることはレアケースのため、スケジュールに余裕をもって打診すると良いでしょう。

    ホームページ見積・制作会社選定の観点:制作会社の探し方

    ホームページ制作会社をどのように見つけるか、は大きな課題となっています。世の中に無数にある制作会社から、どの会社を選べば良いのでしょうか。

    はっきり言ってしまうと、正解はありません。見つけ方にも、作り終わった後に振り返ってみても正解だったかどうかは誰にも分かりません。トラブルがあってうまくいかなかった、と感じても、制作会社だけの問題とは限りません。発注の仕方に問題があれば、他の制作会社に依頼していたとしても同じような問題は起こったでしょう。

    そのため、制作会社を探すときは、なるべく失敗確率を下げられそうな探し方をすることが必要です。また、ホームページ制作の見積の考え方についても理解しておくと良いでしょう。こちらの記事もよろしければ是非ご覧ください。

    ここでは、いくつかお勧めの探し方をご紹介します。

    知人経営者に紹介を依頼する

    良い感じだな、と思ったサイトの社長に、制作会社を紹介してもらいましょう。ある程度安心して相談できる相手が見つかると思います。

    制作実績ページをチェックする

    自社と同じような規模感の企業・組織についての実績を確認しましょう。大手企業の実績が華々しく公開されていても、予算感が全く変わってきますし、その制作会社が主導して制作したとは限りません。
    大きなプロジェクトは複数のチームが関わって制作することも多くありますので、自社と同程度の実績事例を確認し、どれぐらいの質のサイトを作ってもらえそうか目安を測ることが大事です。

    地域近隣、もしくは都心の制作会社を探す

    Webだから、日本全国どこでも良いじゃん、と思うこともあるかもしれません。ですが、制作には顧客を意識したサイトを作る必要があり、その土地勘や地域のつながりがプラスになることも多くあります。

    困ったときは、地域の制作会社に相談することもお勧めです。ただ、地方の場合は情報感度やスキルにバラツキがある可能性もあります。傾向としては都心の制作会社のほうがトレンドや最新技術に敏感であるため、都心から探すのも手ではあります。逆に、ちょっと注意が必要、難易度があがる探し方も紹介しておきます。

    相見積サイトを使う

    一度に多数の相見積を取れる比較サイトは便利です。探す手間も省けます。メリットもありますが、その部分のコストは間違いなく制作費用に上乗せされます。20%~30%程度は上乗せされると思っていて間違いないでしょう。

    ネット広告を出している制作会社や検索上位の制作会社

    一見、マーケティングに強い良い会社に思えますが、作ってもらうサイトがSEO上位になるか、は運用次第であり、制作会社の影響は大きくありません。SEOを期待して問い合わせると、あまり効果を生じなかったという結果になるケースも多くあります。

    電話営業、飛び込み、問い合わせフォーム営業がきた制作会社

    トラブルの確率が高まります。営業に力を入れている=良い制作ができるとは限りません。基本的にはお勧めしません。

    ホームページ見積・制作会社選定の観点:見積・提案の依頼

    制作会社を絞ったら、見積作成を依頼しましょう。ここでのポイントは、相見積もりをとることはメリットもデメリットもある、という点です。

    クリエイターは職人気質の人が多く、「あなたにお願いしたい」という想いがあることが大事です。相見積もりを取っているような相手は、残念ながら重要なお客様になることはありません。制作会社内での優先順位も、当然下がります。

    もちろん見積を比較できることはメリットですが、見積を比較して大差がつくことはまれであり、その違いを見極めるための目を発注側が持っているケースも多くありません。

    それならば、信用できそうな制作会社に全力でぶつかってみて、企画を提案してもらう。本気で一社に向かっていったほうが結果として良いサイトができるんじゃないかな、と、制作会社の立場としては思うのです。

    見積の考え方については、こちらの記事もご覧ください。

    ホームページ制作の流れ その3.webサイト設計・制作・開発工程

    必要期間:2カ月~4か月

    依頼する制作会社が決まったら、さっそく制作工程に入っていきます。まずは、企画検討・設計フェーズになります。コンセプトを定めて、企画を具体化していき、サイト設計に落としこむ作業をします。制作期間はサイトの規模に応じて大きく変動しますが、数カ月間は最低でも見ておくのが良いでしょう。

    webサイト設計:UXデザインの設計

    UXとは、User Experienceの略称で、顧客体験を意味します。サイトに来ていただいたお客様候補に対して、どのようなユーザー体験をしてもらって、どのように価値を感じてもらうか。

    ユーザーにとっての価値を見定めて、ユーザーの持つ課題・悩みを自社で解決できますよ、と提案し、よりよい未来像を一緒に描いていく。体験価値を作りこむことで、真に価値のあるサイトになります。
    価値を作りこんだら、どのようなコンテンツにしていくか、具体的なイメージを作りこみます。合わせて、ホームページにとって最も重要であるファーストビューで何を提案するか、を検討します。

    webサイト設計:サイトマップの検討

    ユーザーに見せるサイトの具体的な体験価値、訴求ポイントを作りこんだら、それをどのようにサイト構造に落とし込むか、ページ一覧を作成して検討します。

    それぞれのページでどのような情報を載せて、どのようにユーザーに回遊閲覧してもらうかを設計します。また、ページの重要度や作りこみの程度を重みづけしていきます。

    webサイト設計:ワイヤーフレームの設計

    それぞれのページでどのような情報を掲載するか。また、どのような情報は掲載しないか。各ページの役割を定めて、コンテンツのタイトルを具体化していきます。情報の流れやレイアウトのイメージを制作会社と発注者で共有し、キーとなるコピーライティングも並行して進めます。

    webサイト設計:コンテンツ企画・制作

    Webサイトの各ページの構成要素を準備します。それぞれ専門領域が異なりますので、その道のプロの方に依頼するという選択肢もありますが、ある程度は自前で用意できればコストダウンすることができます。

    • キャッチコピー(コピーライター)
    • テキスト(企画者・取材・ライター)
    • 画像・動画(カメラマン・ナレーター・編集者)
    • イラスト(イラストレーター)
    • アニメーション(プログラマー等)

    たくさんの専門家が関わってコンテンツが作られることが分かります。どの部分を自前で用意し、どの部分はフリー素材を活用し、どの部分でオリジナルコンテンツを作るか、その取捨選択が重要となります。

    webサイト制作・開発:システム・技術選定

    ホームページを運用するにあたって必要となる仕組みや技術を選定します。この部分は制作会社にお任せ、というクライアントも多いですが、しっかりと運用保守を見据えて制作会社と意見交換しないと、後々痛い目を見ることになるので注意しましょう。

    技術的な内容になるためちょっと難しいかもしれませんが、押さえておきたいポイントを紹介します。

    コンテンツ管理システム(CMS)をどうするか

    最も有名なCMSはワードプレス(WordPress)です。小規模~中規模ぐらいのサイトまでお勧めできる、定番の制作方法になります。一方で、セキュリティ面や運用保守(バージョンアップ管理)などで懸念点も多く、しっかり管理できずに作ったまま放り出されているサイトも世の中に数多くあります。

    また、最近トレンドになりつつある制作方式・CMSの利用として、「ヘッドレスCMS」を採用するケースも増えてきています。こちらは、初期制作費用が少し高くなる傾向にあるものの、セキュリティや表示スピードなどの性能も含めてメリットも数多くある方式です。

    機能面の実現方式をどうするか

    例えば通販サイトを作る場合には、カート機能・決済機能・ユーザー管理機能・商品管理機能などたくさんの機能が必要となります。オンラインサロン方式のサイトを作る場合も、会員管理機能やメッセージ機能など、いくつかの機能を組み込む必要があります。

    それらの機能を持ったサイトを作るためには、パッケージシステムを導入するか、自前で開発するスクラッチ開発方式を採用するか、があります。こちらも一長一短ですので、しっかりとやりたいこと、実現したいことを意識して制作会社とコミュニケーションをとりましょう。

    運用するサーバー環境をどうするか

    標準的な、問い合わせフォーム+αぐらいを機能として持つコーポレートサイトやランディングページであれば、レンタルサーバー大手各社に契約するので良いでしょう。一方で、多数のアクセスが見込まれるサイトや通販サイト、Webシステム等の複雑なサイトを作る場合は、安いレンタルサーバーでは機能が十分でない可能性もあります。

    公開後の運用保守をどうするか

    保守契約は、一般に月額いくらかかかるものであることから、クライアントもできれば避けたいという傾向にあります。ですが、公開して自社で運用管理するには、それなりの経験者やスキルを持つ人材を抱えていないと困難です。また、どのようなサイト構築方式を採用したか、によっても、運用保守の難易度が変わります。

    自社で管理していくのか、制作会社に引き続き運用保守も委託するのか、見込みを検討したうえで依頼することをお勧めします。

    webサイト制作・開発:デザイン/コーディング

    デザイナーがデザインデータを組み、その内容をもとにコーダー/プログラマーがHTML/CSS/JavaScript等のスキルを使ってコーディングを行います。選定された技術とデザインデータ(カンプ)をもとに、エンジニアがコーディングすることで、いわゆるWebサイトとなります。

    ホームページ制作の流れ その4.検収、テスト、公開

    必要期間:1週間~1か月

    サイトの規模や機能によってテスト期間も変わります。通販サイトのようにパラメータがたくさんある場合は1か月以上かかることもあります。制作工程の中で、制作会社と連携して状況を把握しながら進めましょう。

    検収・テストで行う作業

    制作会社から、動作確認をするための環境を提供してもらいます。以下の観点でしっかり内容を確認して、意図通りになっているか、不備が無いかチェックしましょう。

    • 文章校正:誤字脱字や間違いが無いか
    • 画像チェック:欠けや抜け漏れ、著作権や肖像権の問題が無いか。画像の加工は意図通りか
    • 会社情報や電話番号、メールアドレスなどは全て正しい情報、かつ公開していい情報となっているか
    • お問い合わせフォームや通販機能等は適切に動作するか
    • 管理画面にログインして、コンテンツの投稿や更新が実施できるか
    • スマホやタブレット、macやwindowsなど、様々な組み合わせで問題無く閲覧できるか
    • 表示スピードは問題無いか
    • セキュリティ対策は実施されているか

    基本的には、ユーザー目線で見やすいサイトになっているか、が重要です。その上で、適切な情報が適切に公開されているか、を一通り確認するといいでしょう。

    公開作業で行う作業

    基本的には制作会社が対応してくれると思います。移行ツールを使ったり、ファイルをアップロードしたりといった作業です。チェックポイントとして以下を確認すると良いでしょう。

    • Googleなどの検索エンジンにインデックスされるように設定がされているか
    • robots.txtなどの設定ファイルに問題が無いか
    • SSL対応がされているか、リダイレクト設定があるか
    • wwwありなしに対応されているか
    • 既存サイトのリニューアルの場合は、既存ページからのリダイレクト設定が適切にされているか
    • アナリティクスやサーチコンソールなどが適切に設定されているか

    ホームページ制作の流れ その5.運用保守、改善

    運用保守は、制作会社に依頼する部分と、自社で運用する部分と両面あります。具体的には、継続的な情報発信(ニュース更新や記事投稿)は、自社でコンテンツを管理して更新をする必要があります。一方で、システムのバージョンアップ対応やバックアップ管理、サーバーメンテナス等は、制作会社に依頼できる部分でもあります。

    外部に委託する場合は、月額〇万円の保守契約となることが一般的です。ランニングコストとなるため保守契約するか悩む部分もあるかと思いますが、ホームページは作って公開するだけでは価値を余り生むものにはなりません。しっかり管理運用して育てていくことが大事なので、保守契約を結ぶことが推奨されます。ホームページの保守運用については、こちらの記事もお勧めです。

    ホームページ制作の流れのまとめ

    一通りの制作プロセスをご紹介しました。委託する制作会社のやり方が重要になってきますが、発注前や発注後でも発注者が気を付けるべきポイントはたくさんあります。最後に、一番大事な視点を紹介します。

    制作会社を下請け・外注と見るのではなく、パートナーとして接しよう

    です。共通の目的意識をもって、ゴールをしっかり共有し、仲間として協力関係を築くことが重要です。デザイナーやエンジニアは職人であり、技術に誇りをもって制作します。そのアウトプットにはしっかり敬意を払いつつ、良好な関係を築いて一緒に良いものを作り上げるという意識が重要です。決して、金を払ったのだからあとは良いように作っておいてね、と考えてしまってはいけません。

    良いサイトは、発注者にとっても制作会社にとっても、作って運用してみるまではわかりません。その中で、よりよい選択肢を選びながら制作プロセスを進めていくことがクリエィティブな仕事になります。


    弊社では、月額契約による制作更新ワンストップ対応から、作り切りの受託制作まで対応しております。お気軽にお問い合わせください。

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