IT人材の動向について、攻めのIT人材と育成 | 東京都の墨田区にあるホームページ制作・Web制作・イラスト・デザイン制作会社 TenCy株式会社
2021.12.18 2026.9.23

IT人材の動向について、攻めのIT人材と育成

IT人材の必要性

世界的にITは進化し続けており、ビックデータ、IoT、人工知能(AI)、VR/AR、Fintechなどの新しい技術の実用化が進んでいます。

そんな中で経済産業省によると、日本のIT人材について需要が供給を上回り、IT人材不足が提唱されています。2030年では79万人の不足となるとの予想もされており、地方にいくほど格差も大きいといえます。

ひとえにIT人材と行っても、昨今では自動運転や仮想通貨などの新しいサービスを担っていく「攻めのIT人材」が特に注目されています。

攻めのITとは?

従来の業務の自動化や効率化によるコストダウンなど、現在のサービスの維持及び運営を目的としたものを「守りのIT」と言うのに対し、ITを活用したビジネスモデル変革や新たなサービス開発などを「攻めのIT」と言われています。

近年、海外を中心に「攻めのIT投資」が増えているのが特徴的です。

出典(2017 年 JEITA / IDC Japan
調査)

ITとビジネスの一体化

変化、変容の大きい時代では、ビジネスも同様に変容するという前提に立ち、ビジネスの現場とシステム開発が密であることが求められています。

「アジャイル開発」という言葉がありますが、これは素早く短い開発単位でリスクを最小にしながらサイクルを回していくという開発手法になります。

これはプロダクトの価値を最大化することに重点を置いています。

このようにビジネスやプロダクトを中心に置いたサービス提供には、攻めのIT人材になりうる育成をしていくことが求められています。

攻めのIT人材の育成について

従来のプログラミングスキルに限らず、ビジネススキルが問われているといわれます。

顧客と対応していくことや、様々な関係者との調整など、コミュニケーションスキルやファシリテーションスキルなど、ヒューマンスキルの分野も必要です。

また、新たなサービスの創造を踏まえると、企画や発想力なども注目されています。

前述のアジャイル開発のようなプロセスやマインドの醸成は、IT人材個人の問題でなく、組織の企業文化も大きく影響を及ぼします。

「攻めのIT人材」の育成には、日々の振り返りとフィードバックのサイクルを繰り返し、学習し続ける意識を改革をする取り組みも必要です。


弊社におきましても、攻めのIT活用を踏まえた顧客や取引先との連携による売上・利益の拡大を支援していきます。ITの導入にお困りの際は弊社にご相談ください。

この記事を書いた人

高仲 秀寿

高仲 秀寿

TenCy株式会社 代表取締役/中小企業診断士

TenCy株式会社代表取締役。中小企業診断士として、中小企業の経営・事業課題に向き合いながら、Web制作・Webマーケティング・DX・生成AI活用など、デジタル領域を中心とした支援に携わる。

企業のWebサイト制作や運用、業務改善、ITツールの導入・活用など、実際の支援現場で得た知見をもとに、経営者やWeb担当者が実務に活かせる情報を発信。

「TenCy通信」では、Web・IT・生成AI・DXをはじめ、中小企業向けの補助金・助成金や公的支援制度などについて、公式情報や一次情報を確認しながら、できるだけわかりやすく解説している。

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