イラストでホームページをもっと魅力的に
自社のHPの新規で作る、またはリニューアルの際、
多くの人に見てもらえて、親しみがわくようなサイトにしたい…
サービス内容をよりわかりやすく伝えるためには?
いろんな考えが出てきて、デザイナーへの依頼がまとまらない。
そんな時、イラストを取り入れたHPを一案として考えてみてはいかがでしょうか。
イラストを使ったデザインのメリット
デザインにおいてのイラストの大きなメリットは、複雑な内容を一目でわかりやすく相手に伝えられる事です。
イラストは、図解、感情、ターゲットに沿った表現、オリジナリティによる他との差別化など、
デザインの中で様々な効果をもたらしてくれます。
① 感情をダイレクトに伝えられる
写真でも「喜んでいる人」は表現できますが、実際にモデルを探して撮影するのは手間もコストもかかります。イラストなら、ガッツポーズで飛び跳ねる人物をシンプルな線と色だけで描き、そのまま「達成感」「ワクワク感」を伝えることができます。誇張やデフォルメが効くのもイラストならではの強みです。
② 抽象的な仕組みも一目で理解できる
「クラウドとデバイスがデータをやりとりする」というような、目に見えない仕組みやサービス内容を説明したい時、文章だけだと理解に時間がかかります。クラウド・データ・デバイスをアイコン化して矢印でつなぐだけで、専門知識がない人でも一瞬で構造を理解できます。ITサービスやシステム系の紹介ページで特に効果を発揮するポイントです。
③ タッチの違いでブランドの個性を出せる
同じ「馬」というモチーフでも、シンプルな線画にするか、細かいタッチで質感まで描き込むかで、まったく印象が変わります。ポップで親しみやすい雰囲気にしたいのか、こだわりや専門性を伝えたいのか。イラストのタッチそのものがブランドイメージを形作る要素になり、他社との差別化にもつながります。

写真にはない表現
写真はまさにリアリティを伝えるのには最適ですが、イラストのように自由な表現、抽象的な表現は難しくなります。
イラストなら、感情をそのまま絵に乗せることも、逆に余計な情報をそぎ落として伝えたいものだけを届けることもできます。キャラクターや独自のスタイルを確立すれば、それがそのままブランドの個性になります。
① 「引き算」ができる
写真は現実をそのまま写し取るので、背景や小物、照明など、余計な情報まで一緒に写り込んでしまいます。イラストなら伝えたい要素だけを残し、それ以外を大胆に省略できる。情報がシンプルな分、見た人がパッと内容を理解しやすくなります。
② 現実にないものも描ける
サービスの仕組み、未来のビジョン、抽象的な概念といった「撮影できないもの」も、イラストなら自由に形にできます。写真ではロケや撮影が必要な場面も、イラストなら想像の範囲でいくらでも表現の幅を広げられます。
③ 世界観・ブランドを一貫させられる
写真は撮影場所やモデル、天候によって毎回テイストが変わりがちですが、イラストは一度スタイルを決めれば、どのページでもトーンを統一できます。同じタッチのキャラクターや線が繰り返し登場することで、「あのサイトっぽい」という認識が定着し、記憶に残るブランドイメージにつながります。

まとめ
「多くの人に見てもらいたい」「親しみやすいサイトにしたい」「サービスをわかりやすく伝えたい」。ホームページ制作でよくあるこうした悩みは、デザインにイラストを取り入れることで解決できるかもしれません。
感情をダイレクトに伝え、複雑な仕組みも一目で理解でき、写真では出せない世界観やブランドの個性まで表現できる。イラストには、それだけの力があります。特にサービス内容が抽象的だったり、専門性が高くて説明しづらい業種ほど、イラストによる「伝わりやすさ」の効果は大きくなります。
もちろん、写真の持つリアリティや信頼感も大切な要素です。すべてをイラストに置き換える必要はなく、写真とイラストを組み合わせることで、それぞれの強みを活かしたサイトづくりも可能です。
もしホームページの新規制作やリニューアルを考えていて、デザイナーへの依頼内容がなかなかまとまらないという時は、「イラストを使う」という方向性を一つ加えてみてはいかがでしょうか。きっと、サイトの印象がぐっと変わるはずです。
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