WordPressの脆弱性(wp2shell/CVE-2026-63030)に関するお知らせ
WordPressにおいて、Webサイトの乗っ取りにつながるおそれのある重大な脆弱性「CVE-2026-63030(wp2shell)」が確認されています。ログインしていない第三者から攻撃を受ける可能性があり、プラグインやテーマの利用状況にかかわらず、対象バージョンのWordPressに影響します。
対象となる主なバージョン
- WordPress 6.9.0 ~ 6.9.4
- WordPress 7.0.0 ~ 7.0.1
- WordPress 6.8.0 ~ 6.8.5 ※関連する脆弱性の影響対象
該当する場合は、以下の修正版以降へのアップデートが推奨されています。
- 6.8系:6.8.6以降
- 6.9系:6.9.5以降
- 7.0系:7.0.2以降
自動更新を設定している場合でも、実際に最新版へ更新されているか、WordPress管理画面からご確認ください。
なお、エックスサーバーでは攻撃経路となる一部のREST APIを遮断する対策が実施されました。2026年8月6日時点では、脆弱性の影響を受けるWordPressを使用しているドメインを除き、遮断は解除されています。(レンタルサーバー 高速・高機能・高安定性の【エックスサーバー】)
WordPressをご利用中のお客様は、セキュリティ確保のため、現在のバージョンをご確認のうえ、必要に応じて速やかなアップデートをお願いいたします。






